昔、敷地のおおよその高低差を調べるために、ハンドレベルという道具を購入した。
多少の誤差はあるものの、まあ、住宅の設計くらいには使える精度くらいはある。
しかし、そうは言っても面倒なので、地盤調査の時に、一緒に敷地の高低差(レベル)を測ってもらう。
というわけで、実は1度くらいしかハンドレベルは使ったことがないのだけれど、たまに必要な場面があったりする。
しかし、そういう時に限ってハンドレベルは見つからない。
どこかに工具箱の隅に眠っているのだろうな・・・。
ちなみに、ハンドレベルの使い方は下のURLを参照ください。
http://cse.naro.affrc.go.jp/shima/muldori/leveling/index.html
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